音楽「Love kintone」のこと #0

昨年は19年ぶりに作曲の舞台に戻り、kintoniaをファミコン音源で作曲したのですが、今年は20年ぶりの通常音源での作曲プラス、ボーカロイド初音ミクちゃんに初挑戦しました。

今回のフルフルライブの構想がでてきたとき「プリキュアの変身シーンみたいな曲なら書きたい」って話したら、「わははは」と笑い飛ばされたので(笑)その方向で作ることが決まりました。(笑)

そして今回はこの楽曲部分で生成AIが活躍してくれました。

イメージするメロディが生まれてくるまでガチャを引きつづけ、そのなかでいいフレーズを切り貼りして1つの楽曲にしました。

生成AIの音楽は、即席でできるのはすごいんですが残念ながら音が悪すぎるのです。正直に言って、幕張メッセのいい音響の下で流せる音質ではないんです。もし流したらみなさん「耳が痛い」ってなるようなノイズがいっぱいなんです。しかも出力された音楽の歌詞が間違えていても修正ができなかったんです。

なので、もう「自分でハンドリングできる状態にしたい!」となったので、自分で耳コピをして「打ち込む」という作業に進むことに。

「チュートリアル」の楽曲は、これからの操作を説明するためと、みんなのテンションを上げる役割があるので、ビートを刻んで、後半に行くにつれ盛り上がる感じに仕上げています。

そして幕を開ける本編「LOVEキントーン」は、初音ミクちゃんです。きっと誰も想像していなかったキャスティングなのではないかと。歌詞の中では、ツールよりもみんなの力を合わせることが大事。とkintoneのキャッチコピー「まとまると強い」を歌い上げます。 少しレトロな感じの楽曲ですが、聴きやすくわかりやすい曲になっています。

この曲で聞いてほしいのは、イントロでは目の前にいたミクちゃんが、後半に行くにつれステージでの歌姫のようになっていく声の演出の変化です。 一番注力したのは、最後の「きいぃんと~~~おおお~、おおお〜〜」の部分。

そんなわけで、今回の制作ブログではこの「Love キントーン」はどのようにして出来上がってきたのか?を深堀していきます。