「FURUFURUロック」が生まれた日
今回の「Love キントーン」 この楽曲がどうやってできたのか少し書いてみます。
プレゼンが、全く違う内容に?
それは7月の合宿の日にさかのぼります。これまで4か月集まって練ってきたものとはまったく違う、「音楽に合わせて、スマホを振る」というコンセプトでプレゼンを再構築することが決まりました。
それまでの構想は、今回私は音楽で関わることが少ないことになっていたのですが、音楽に合わせてスマホを振るなら、私の音楽の腕を振るうことができるかもしれない!と、とてもうれしく「プリキュアの変身シーンのような音楽を書きたい」という話をしました。
二人には「はははは」と笑い飛ばされたのですが、頭の中ではすでに「ランラン、ランラン」と女性コーラスが鳴り響いていました。
生まれたのは「FURUFURUロック」
その日の夜、ホテルに戻ってからどんな曲にしようかな?と音楽生成AIサービスの「SUNO」を使ってあれこれお試しして、それっぽいフレーズをいくつも生み出しました。
その時の曲はプリキュアっぽいというより、カラッとしたアメリカンロックでした。曲もノリがよく気に入ったので「FURUFURUロック」と命名。
翌朝のモーニングへ向かう車中でメンバーに聞かせたら「ええじゃないですか。」「ノリがいい!」とOKをもらい、そこで私は次にやってみたいこととして・・・
曲をボーカロイドに歌わせてみたい
しかし私は、これまでにボーカロイドの曲をまともに聞いたこともないし、初音ミクちゃんは知っているけれど興味を持たなかったので全く分からなかったんです。でも以前に石際さんが何かのときに「初音ミクちゃんに歌わせたい」的な話をされていたのが、頭の中のどこかにあったんです。なので、この楽曲のノリがOKなら、ボーカロイドが歌っちゃってもいいんじゃないのか?ということで、その合宿2日目は、SUNOに歌詞を入れて楽曲を作り始めました。